重要課題4公正な業務慣行・対話を通じた積極的なパートナーシップの構築

コングレは法令、社会規範およびその精神を遵守し、より高い倫理観を持って業務に取り組んでいます。関連する様々な認証を取得し、e-ラーニングの実施などにより、従業員への浸透を図っています。
公正な事業慣行は、企業が最低限果たすべき社会的責任であると認識し、コンプライアンスを徹底するとともに、積極的な対話により、ステークホルダーの皆さまとのより良いパートナーシップを構築し、社会課題解決に貢献していきます。

10.人や国の不平等をなくそう、12.つくる責任、つかう責任、16.平和と公正をすべての人に、17.パートナーシップで目標を達成しよう

関連する主な活動と事例

  • 法令、社会規範の遵守、コンプライアンスの徹底
  • 関連する様々な認証の取得・運用、およびe-ラーニングの実施などによる、従業員教育の実施
  • グリーン購入の推進
  • 対話を通じた積極的なパートナーシップの構築、「パートナーシップの宣言」に基づく取り組み

    コングレの「パートナーシップ構築宣言」

    コングレの「パートナーシップ構築宣言」

    株式会社コングレは、2021年12月22日に「パートナーシップ構築宣言」を公表し、「パートナーシップ構築宣言ポータルサイト」に掲載されています。

    ※以下のボタンをクリックすると、外部サイトのPDFファイルが表示されます。

    その他の重要課題(マテリアリティ)