コングレスクエア羽田で「行政デジタル改革共創会議 in 羽田〜お疲れさまです2025迎春〜」(通称:羽田デッカイギおつ)が開催されます
2025年1月10日(金)・11日(土)、株式会社コングレのホール&カンファレンス「コングレスクエア羽田」(天空橋駅直結、HANEDA INNOVATION CITY(羽田イノベーションシティ、略称:HICity))で、「行政デジタル改革共創会議 in 羽田〜お疲れさまです2025迎春〜」(通称:「羽田デッカイギおつ」、主催:行政デジタル改革共創会議実行委員会)が開催されます。
これは、行政デジタル改革における国、⾃治体、事業者など複数のステークホルダー相互の信頼醸成を図るため、情報共有や議論をする交流の場として開かれるイベントです。3回目となる今回は「お疲れさまです2025迎春」をテーマに、自治体DXなどをテーマにしたパネルディスカッションやワークショップ、特定の話題に沿った事例発表などを行う LT(ライトニングトーク)、⾞座形式で意⾒交換を行う BoF(ボフ)などが実施されます。
コングレスクエア羽田は、前回に引き続き会場として協力します。また、本イベントの運営の一部を、コングレのグループ会社株式会社コングレ・グローバルコミュニケーションズが受託しております。

現在、行政デジタル改革が国や全国の地方自治体によって進められており、基礎自治体・広域自治体・中央省庁、民間企業、アカデミア、住民といったステークホルダー間で、相互信頼に基づく情報交換の必要性が高まっています。
こうした背景のもと、本イベント「デッカイギ」は、ステークホルダー相互の信頼を醸成しながら情報共有や議論を行う交流の場として、2023年から毎年開催されています。
今回のテーマ「お疲れさまです2025迎春」には、「デッカイギに参加して、⾏政デジタル改⾰の暖かな春を迎えよう!」という想いが込められています。自治体のシステム化、デジタル行財政改革、マイナンバー制度など、⾏政デジタルが "なんでもない普通の出来事" となるいつかの⽇のために、現状を他⼈事ではなく⾃分事として捉え、参加者同士が顔を合わせて労い、新しいアイディアと実務的なノウハウを共有する場となることを目指しています。
【開催概要】
- イベント名
- 行政デジタル改革共創会議 in 羽田〜お疲れさまです2025迎春〜(略称:羽田デッカイギおつ)
- 日程
- 2025年1月10日(金)10:00~21:00、11日(土)10:00~17:30
- 会場
- 羽田イノベーションシティ内 コングレスクエア羽田 (東京都大田区羽田空港1丁目1-4)
- 参加規模
- 約600名
- 主催
- 行政デジタル改革共創会議実行委員会(略称:デッカイギ実行委員会)
- 公式Webサイト
- https://www.dekaigi.org/