社員紹介

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観光文化施設運営ディレクター

先輩に追いつき、先輩を追い出せ!
観光文化施設運営ディレクター  平岩 真梨那

現在は?

“都心のランドマーク”と称される展望施設で、運営ディレクターを務めています。年中無休、土日は10時~25時開館という施設ですから、もちろん25時まで勤務の日もあります。日本では季節毎にたくさんのイベントがあります。例えば、冬はクリスマスやお正月。クリスマスに向けてスタッフが着るトナカイやサンタの衣装を試着したり、元旦の初日の出の案内動線も考えたりと、忙しい毎日です。もちろん、クリスマスもお正月も出勤 (笑) ! ディレクターって、つくづく体力勝負だと思います。

観光文化施設運営ディレクター 平岩 真梨那

この仕事を選んだきっかけは?

学生時代、この展望施設でアテンダントのアルバイトをしていました。大学ではトルコ語を専攻していて、漠然と海外に関わる仕事をしたいと就活をしていたのですが、ここでの仕事がやはり好きで、そのまま就職してしまいました。

何より、当時の上司が本当に尊敬できる人で、あんな風になりたいと思ったのが直接の動機かもしれません。幸い、ディレクターになって半年くらいは、その上司にマンツーマンでついてもらい、何とか独り立ちできました。

今は、提案が目にみえる形で実現していくことにやりがいを感じています。一般的に、私の年齢で事務職ならば、提案ができる機会そのものが少ないと聞きますから、恵まれていると思っています。施設の展示替えの時には、それに合わせた来場者動線、スタッフのポスト・ローテーション作成、マニュアル作成……と、考えることがたくさんあって、アドレナリンが出ます(笑)。

これからは?

現在の私のミッションの第1は「先輩ディレクターを追い出す」こと。つまり、先輩が心おきなく本社に戻れるように、運営に責任を持てるように成長することです。実はいま、あと1年半で先輩ディレクターを追い出せ、というありがたくも難しい課題を与えられています。まだまだ山の3合目くらいで、営業力強化、予算の把握・管理などに必死で取り組んでいます。

私自身がこの施設にとって「なくてはならない存在」になりたいのですが、一方で、自分が2週間くらい不在でも、粛々と日々の業務は進行している、そんな強いチームにもしたいのです。一人が欠けたくらいでサービスの質が落ちるようでは、本物ではないと思っています。そのためにアテンダントのレベルアップも図りたいし、後輩も育てて、いつか「私を追い出して」と言いたいですね。

もう一つは、入社して知った、コングレの国際的な仕事の広がりや可能性へのチャレンジです。いつかコングレが担当する国際的なイベントにも手を挙げて、参画できるようになりたいと考えています。

「追い出し」を命じた先輩ディレクターからのメッセージ

ピーク時には1日2万人のお客様を迎える巨大展望施設。すべての方にとっての「特別な1日」を演出するため、100人以上のアテンダントが「おもてなし」の最前線に立ちます。そのチームを率いるディレクターには、安全、円滑に現場を運営するだけでなく、全体のスキルアップや個々のアテンダントの養成など、チームマネージメントの力量が必要です。 アルバイト時代からこの施設をとても愛している彼女は、ディレクターとなってからも施設の魅力を高めようと、あの手この手を考えてきます。今後さらに、一人前のコングレの施設運営ディレクターとして働いていくためには、クライアントへの営業や関係者との交渉、そしてスタッフマネージメントができることが必要です。早くあらゆる業務に通じて、「これが自分の組織」というものを作り上げてほしい。安心して「追い出される」日を待っています。

「追い出し」を命じた先輩ディレクター